Windows 10の“Windows Update”などの設定を変更するためのツール「Windows10 設定変更ツール」v1.3が、18日に公開された。本バージョンでは、“Windows Update”を無効化する機能が実装されている。


仕組みは、“Windows Update”のサービスが起動しないようにするとのこと。実行するには、[Home/Pro用 Windows Update無効化設定]項目にある[無効にする]ボタンをクリックしたあと、Windowsを再起動すればよい。

再び“Windows Update”を有効化するには、同じ項目にある[有効にする]ボタンをクリックしてからWindowsを再起動しよう。

ただし、“Windows Update”の動作を止めることは安全性の面から推奨できない。作者によるとユーザーから、“Windows Update”を適用した結果ブルースクリーンになるなどWindowsの調子がおかしくなったという報告が100件前後寄せられたため、“Windows Update”を無効化する機能を実装したとのこと。本機能の利用時に表示されるダイアログにもあるように、作者も利用を推奨していない機能なので、どうしてもという場合以外の利用は控えよう。

「Windows10 設定変更ツール」は、64bit版を含むWindows 10に対応するフリーソフト。現在作者のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

 

 

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